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いつか訪れる日への思い。

突然ですが、私にはもうすぐ一歳になる可愛い息子がいます。 私にとっては初めての子で、毎日が闘いのような日々に感じます。息子は可愛い、でも、大変。 きっと、誰もが目にした事があるような、母親の思いですね。 さて、先日の事です。 上記にも書きましたが、息子の誕生日が近い事があり、歳の離れた姉が遊びに来てくれました。 余談ですが、姉は男の子ばかりの子沢山。 当然子供の扱いには慣れており、私は子供を産んで初めて、ファミレスに行きたいとお願いしました。 座敷があるうどん屋さんや、定食屋さんではなく、ソファに座り、安価なドリンクバーで喉を潤しつつ、他愛もない近況を姉と語り合いたかったからです。 ……ついでに言えば、パフェが食べたかった。 もう一年近くは食べてない。アイスは苦手だけど、パフェの中に入ってるのは別。 あの甘ったるくて、何だか妙に若い気分と幸せな気持ちにしてくれる、そんなパフェをあわよくば食してやろう、と思っていました。  息子を抱っこ紐で前に括り、入店。久しぶりに訪れた店内は適温に保たれており、当たり前ですが禁煙席に着席しました。 外が見える窓辺の席、お隣には息子よりも小さい赤ちゃんが、気持ちよさそうに女性の胸で眠っていました。 こんな小さな子を連れてくるのだ、と純粋に驚きながらも、私ももっと早く来れば良かったと思いつつメニューを開いたところで、息子がまさかの赤ちゃんへ興味津々で暴れ出しました。 「あー」と大きな声をあげ、赤ちゃんへと身を乗り出し始めたので、姉にお願いして席を変われば、反対側にいたマダム達に愛想を振りまき始める暴挙に出る。 勘弁して。そしてマダムさん達も、お気持ちは嬉しいのですが、どうか「可愛い」を連呼して息子を調子に乗せないで(笑) こんな中で私が出来たことと言えば、頼んだ日替わりランチを素早く胃袋におさめることだけでした。 当然ドリンクバーなんて、一杯。パフェなんて夢のまた夢。ついでに言えば、ちゃんと作ってきてた息子用の離乳食は、興奮しまくってて、ほとんど手付かずでさようなら。 散々な思いで、まだファミレスは早かったのだと店内を後にし、唐突におっぱいを要求し始めた息子に折れ、車内で授乳すること五分。 気持ちよさそうに息子は眠りました。 正直に言います。このヤロ?って、思いました。 しかしこうも思いました。あれ、これパフェが食べれるんじゃない?と。 それでも、息子のために一度店内を出た手前、姉にパフェをもう一度食べに行こうとは言えない初心者の私。 しかも奢り。ビタ一文も出してないのに、まさか戻ろうとは言えない。 なので、遠回しにパフェが食べたかった、パフェが食べたかった。と遠回しにアピールしましたが、華麗にスルーされました。  悔しかったので帰り道、姉を唆して某ハンバーガーショップへ。 期間限定のシェイクに舌鼓を打ちつつ、今度こそはパフェを食べるんだと予定のないファミレスへの思いを強めました。 

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